Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 をつかってみた

Hyper-V Server 2012 を試したところ、Windows 2000 に対応していないことが判明。で、Hyper-V Server 2008 R2 に変更して試してみた。

Hyper-V Server のインストールは簡単に終了。
ログインするとテキスト画面でメニューが表示されるのでネットワーク等の設定も簡単に終了。

注意は、ドメインに参加させないと、サーバーマネージャー等の管理ツールが簡単に使えない!!ってことぐらいかな。
ワークグループで使う場合は承認関係の設定をいろいろしないといけないみたい。
めんどくさそうだったのでドメインに参加させて使用。

今まで Virtual Server 2005 で動いていたサーバーを Hyper-V に移動させて稼働させてみた。

まずは、Hyper-Vの設定。
Windows7のPCにインストールしたHyper-Vマネージャーから簡単に行うことができる。
(WindowsXPでは動かなかった・・・)
Virtual Server 2005の時と同様にネットワーク設定を行っておくこと。

で、Virtual Server 2005 からの移行手順。

1.Virtual Server 2005で稼働している状態で「バーチャル マシン追加機能」をアンインストールする。
2.仮想マシンをシャットダウンして、ハードディスクイメージ(VHD)のみHyper-Vにコピー
3.コピーが完了したらHyper-Vマネージャーから仮想マシンを作成
 このとき、起動ディスクはかならずIDEバスに接続すること
4.仮想マシンをオンにして起動したら、「統合サービス」をインストールする
 起動したときに「新しいハードウエアが見つかりました」等のドライバーインストール画面が表示されることがあるが、全てキャンセルし、先に「統合サービス」をインストールする
5.HALのインストールが完了したら再起動して完了

これだけで使えちゃった。

いろいろ試してみてよかったところは、仮想マシンに割り当てるメモリを動的設定ができるところかな。動的設定にすると、とりあえず最小構成で作っておけばメモリーが必要になったら勝手に拡張してくれる。これ、かなり便利。
あとは、仮想ネットワークがかなり速くなったところかな。以前は100Mしかつかえなかったから。

ま、何にしろ物理的なHDDのスピードが遅いと仮想マシンも遅いけどね

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